著書『心が通い合う認知症ケア』

心が通い合う認知症ケア

今年の3月に市村の初の著書『心が通い合う認知症ケア』が刊行になりました!

本当に書籍になるのか?と不安でした 笑

去年5月の日総研セミナー@仙台の終了後に、担当の方から「このセミナーを書籍にしませんか?」というようなお話をいただきました。「50歳までに本を出す」というのがずーーーっと夢だったので嬉しいけど、、、本当の話なんだろうか?こんなに簡単に夢が叶うってことがあるんだろうか?書いても内容がダメで書籍化できないってこともあるんじゃないだろうか?と必死で原稿を書いている時も、原稿を書き上げても、校正をしても、本になることが信じられなかったんですよね。手元に届いた時も、まだ信じられない気持ちでした 笑

でも、書籍になりました!

本の内容・構成・想い

表紙もすごく可愛くて私好みです♡なかなか原稿が進まなくて、精神的に危うい時期もあったのですが“この本に出会って認知症が好きになった”と思ってもらえる本にしたいという想いだけで最後まで書きました。

内容は

・前半は認知症の基礎知識

・後半は認知症ケアとなっています

第1章 認知症を理解するためのファーストステップ

認知症ケアの現状や
認知症を正しく理解することがどうして大切なのか?
ということを書いています

第2章
脳の働き・メカニズムを知ると認知症の症状が理解できる!

脳の仕組みや各部位の働きや4大認知症について

種類が違えば症状も違いますよね

第3章
SOSサイン!?認知症高齢者に起こる障害

中核症状とは?
行動・心理症状(BPSD)とは?
行動・心理症状(BPSD)をどう捉える?

ということを書いています

第4章
虐待?非虐待?認知症ケアのグレーゾーンに向き合う

この書籍の大きなテーマであるグレーゾーン
ここは私の経験から感じたことが強い章になっています

結構踏み込んでいます

第5章
信頼関係の構築につながるコミュニケーション

認知症ケアで大切なことは信頼関係ってことは知っているけど
具体的にどういうこと?
どんな声かけをすればいい?

ということを具体的に書きました

第6章
事例で学ぶ:心が通い合う声かけ・対応・接し方

ここでは
暴言・暴力
帰宅願望
入浴拒否
・・・などのケースごとに
考えられる理由・対応のポイントに分けて説明しています

たくさんの方に読んでもらいたい♡

どちらかというと、私は病態を伝えるほうが得意だと自分では思っているのですが、ケアに関するページ数もかなり多いです。

今まであまり書いたり言ったりしてこなかった内容も多いので、どのように感じてもらえるか不安もありますが、本当に本当に心を込めて書いたので、一人でも多くの方に読んで頂きたいと素直に、心から、思います。

心が通い合う認知症ケア

http://www.nissoken.com/book/1854/index.html

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