グレーゾーンのケアは個人の資質だけでは片付けられない

こんにちは。ブルーベル代表 市村幸美です。

昨日、突然思い立ってインスタのライブ配信をしてみました。24時間で消えるので、タイムリーな感じがYouTubeとは違いますね。

話の内容もいい感じにグダグダですし、髪の毛ボサボサだし(アホ毛がすごい)、光の加減で肌のくすみ加減がすごいしで、突っ込みどころ満載の初インスタライブとなりました。

(今日の13時頃までは観れるようになっています)

今、考えすぎてYouTubeに動画をアップできていないので、また気が向いたらインスタライブしますね。

さて、今日の本題です。

トークセミナーのことを考えているので、どうしても頭がグレーゾーンのケアについて考えてしまいます。

なので、今日もグレーゾーンの話で。

 

グレーゾーンのケアに関しては、感情的な問題と言う人もいますが、私は知識によるものが大きいと言う考え方です。

先日、Facebookにこんな投稿をしました。

 

講師業をしていて思うのですが、「認知症の人の目線になって」「自分の立場だったら」とかを、いくら言ってもピンとこない人が結構いる。

なんで?

と思うかもしれないけど、そういう人がいるから仕方がない。

 

講師業を始めた頃に、ベテランの講師に「介護職には医学的なことを言っても伝わらないから、感情に訴えた方がいいよ」と教えられて、そうなのかーと思って、そういう構成にしたりしてたけど

 

んん。。。?

医学的なこと、結構伝わる感じするけど?

 

なんなら

もっと早く知りたかったですー

とか言ってくれる人も多い。

 

これがわかってから、私は認知症の人を怒ったり、必要以上にロックかけたりするスタッフには、「それは認知症の人が傷つくからダメですよ」的なアドバイスをするのではなく

認知症の人の行動を脳から説明する

ということに切り替えたんです。

 

それでも行動が変わらない人もいるけれど、「そうか、仕方がないんだ」「私のケアが悪いわけではないんだ」と気づくことでケアが変わる人も少なくありません。

グレーゾーンのケアが全くないという事業所はないと思います。ただ、限りなく白に近いケアをしている倫理観の高い事業所はあります。数は多くはありませんが。。。

そういう事業所の特徴は、とにかく勉強熱心。興味のある分野への学び舎、技術のアップデートなど、事業所全体で取り組んでいるところが多いです。

宮崎に私が「ここの事業所素敵だなー」と思っているグループホームがあるのですが、(来年こそ見学に行きたい!)まさに、事業所全体で常にスキルアップをしている感じ。

よく環境が人を作ると言われますが、まさにこれだと思います。事業所全体のグレーゾーンのケアを考えるときは、個人レベルだけでは解決できないというのが、私の考えです。

だから、変えられる方法があるはずなんです。

一緒に考えませんか?

・・・・・

7月19日(金)
19:00〜22:00(懇親会あり)

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