「介護職は熱意と優しさがあれば大丈夫」って本気で言ってる?

こんにちは、ブルーベル代表 市村幸美です。

函館は急にひんやりとしてきました。日中は暑くなりますが、朝は20度を下回るようになってきました。暑いのは2〜3週間くらいなんで、もう秋です。暑いの苦手なんで文句ありません(笑)

8月はインプットand雑務月間と決めていて、勉強や資料の整理(紙媒体・PC内)をコツコツとやっています。

さて、今日は「知識をもつ」についてちょっと考えるきっかけがあったので、記事にしていこうと思います。

現場で

知識があってもねー

みたいなこと言う人がいるじゃないですか。

 

介護職は熱意と優しさがあれば大丈夫

みたいな風潮があるけど

それ、いつの時代のハナシ???

って私は思う

 

『介護職に必要な高齢者の方への医療知識セミナー』でも話していますが、ご飯食べない利用者さんに

ご飯食べないと元気にならないですよ

なんて、素人でも言えますよ

 

食べるってどういうことなのか?

認知機能とか
口腔領域と機能とか
歯(義歯)の状態とか
嚥下反射の問題とか
神経伝達物質のこととか
呼吸の状態とか
消化吸収能力とか
姿勢保持能力とか




そういうことを含めて、「食べる」を分析するのがプロじゃないの?

食事は例えですけどね。。。

 

知識をもっていても現場で活用できない人は確かにいるけれど、勉強していない人に批判される覚えはないと思うんですよ。

介護職は熱意と優しさがあれば大丈夫

なんて私は思いません

ぶっちゃけ、熱意と優しさとか、あえて言う必要ある?

 

気持ちで乗り切ろう的な感覚の人が多いことが、この業界の社会的地位がなかなか上がらない要因のひとつであるように思えてならないのです。

先ほども書いたように、確かに資格をたくさんもっているのに全然使えてない人はいます。そういう人は、受験勉強が好きか、承認欲求が強いだけなので、放っておきましょう。

 

もう、「高齢者が好き」ってだけでやれる仕事じゃなくなっています。介護職に求められる社会的ニーズは高くなっています。期待も高くなっています。

幸い私の周りには、勉強をしてもっと質の高いケアをしていきたいという人や、介護職の社会的地位を向上させたいと考えている指導者や経営者が多いです。

 

なので、そういう人達の足を引っ張るような人に出会うと、介護業界の未来が暗く見えてしまう瞬間がありますね。

ちょっとモヤモヤしたので、記事にしてみましたが、書いたらスッキリしました 笑

 

では、またー


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