からだのしくみを理解せずに認知症の人を理解することはできない

こんにちは、ブルーベル代表 市村幸美です。

質問シリーズの途中ですが、まだまだ続きそうなので、今日は途中休憩です。

函館は最低気温が20度を下回るようになってきたので、朝晩は寒いくらいです。春から続けていた庭の雑草との戦いもやっと集結を迎えました。

↓ こんな感じで、田舎のおばちゃんです 笑

中途半端に日焼けして、なんかもう全体的に野暮ったいです(笑)

東京に住んでいたとき、一時期シェアハウスに住んでいたのですが、そのときに一緒に住んでいた友人が先日函館に旅行に来て、久しぶりにランチをしました。

私の彼女もミニマリストなので、その話でも盛り上がりました。今度、ミニマリストの記事も書こうかな。(誰も興味ないかもしれないけど)

もう函館のお花は終わりを迎えています。

家に本が増えるのが嫌なので、勉強で使う書籍は図書館で借りてくるようにしていのですが、久しぶりに「これは買いたい!」と思って買った本をご紹介します。

「易しい内容なのかな?」と思わせるデザインですが、医学書院が出しているだけあって、がっつり医学です。

ある程度の知識がないとこの本の面白さがわからないかもしれませんが、生理学のベースを学んだ人にはすごく面白い本だと思います!

最近、認知症のことよりも生理学のことを多く記事にしているのにはいくつか理由があって、その理由のひとつが

からだのしくみを理解せずに
認知症の人を理解することはできない

と思ったからです。

行動・心理症状(BPSD)の原因の多くはからだの不調からくるものなので、からだのことがわからないと認知症ケアが難しいんじゃないかなーというのは以前から思っていました。

そんななかで「これ、本気で伝えていかないとやばいな・・・」と思ったきっかけは、認知症の人の頻尿に関しての質問の多さでした。で、苛立ってる人が多い。

このブログでも何度か認知症の人の排尿障害について記事にしているので、興味のある方はそちらを読んで下さいね。

排尿のメカニズムや認知症と大脳皮質の関係などが理解できれば、あんなにイライラすることはないんですよ。だって仕方がないってことがわかるから。

 

 

ほかにも、食事の全量摂取神話とか、お風呂に入れなければならなという異常な執着とか、全部全部からだのことがわからないから起こってくることなんだなというのが、介護職さんと話すようになってわかってきたんです。

だから、生理学を介護職さんに伝えていこうって思ったんです。

興味のない人が多いのは承知のうえで、アクセス数下がること承知のうえで、発信の方向性を少し変えました。

生理学講座は管理者や生活相談員、フロアリーダー、次世代リーダーが多く参加してくれています。そういう人に届いて欲しい。

生理学講座は8月30日より募集をスタートします。

では、またー


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今後のセミナー予定

生理学講座2日間集中コース

【東京会場】
10月17日(木)10:00〜15:30
10月18日(金)10:00〜14:30(14:30〜15:30 懇親会)

【大阪会場】
11月 7日(木)10:00〜15:30
11月 8日(金)10:00〜14:30(14:30〜15:30 懇親会)

※募集は8月30日からになります。

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