黄疸はどんなときに起こるのか?

こんにちは、ブルーベル代表 市村幸美です。

今週末、来週と2回東京へ出張するのですが、今週末は台風ヤバそうですね・・・。毎年、何度かは台風にハラハラさせられます。お天気のことはどうすることもできないですが、今後の情報はこまめにチェックしようと思います。

 

さて、先日のもりとびの家富谷で生理学の研修会を行なったときに頂いた質問にLINEで返答させて頂いたのですが、そのなかで少し触れた黄疸については過去に生理学講座を受けてくれた人のなかにも知りたいと思っている人もいるかなーと思ったのでシェアさせて頂きます。

黄疸とは

黄疸とは、ビリルビンという黄色い色素が血液中に増え皮膚や粘膜に沈着することです。

ビリルビンとは

ビリルビンは簡単にいうと寿命をむかえて脾臓で壊された赤血球の一部です。

ビリルビンは

①肝臓で処理され

②胆汁の成分となり

③十二指腸に流れ

④便とともに体外に排泄されます

 

黄疸の原因

このプロセスのどこかに問題が起こるとビリルビンが血液内に多くなり黄疸となります。

・赤血球がたくさん壊されてビリルビンが増える

・肝臓の働きが悪くなりビリルビンを処理できない

・「胆のう→十二指腸」のルートが詰まる

 

ビリルビンの代謝の部分は少し複雑ですが、黄疸の病態は比較的シンプルかなと思います。

※ビリルビンの代謝についてもっと詳しく知りたい人は
・ビリルビン 代謝
・グルクロン酸抱合
・直接ビリルビン
・関節グロブリン
などのキーワードで検索するとたくさん出てきますで調べてみてください。 

からだのしくみは、結構シンプルです。人間関係よりずっとシンプル(笑)

また勉強を続けていくとどんどん繋がっていくので、そういう意味でとても面白いです。

気づけば東京の生理学講座は再来週ですね。東京は満席ですが、大阪はまだお席ありますので気になる人はチェックしてみて下さい。

【募集中】介護職向け生理学講座2日間集中コース

 

では、またー

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です