認知症の人の弱さにつけこまない@日総研セミナー

こんにちは、ブルーベル代表 市村幸美です。

昨日は東京での日総研セミナーでした。

木曜日の午後から函館では初雪が降り、土曜日の朝にはカサっと積もっていました。

駅もこんな感じ

東京はポカポカ

セミナーは満席とのこと。認知症への関心の高さを感じます。

お弁当が可愛かった!

 

セミナーでも話しましたが、厚生労働省では毎年11月を「児童虐待防止推進月間」と定めているようです。

しかし、函館市では高齢者虐待防止法が公布された11月を「高齢者虐待防止推進月間」として周知・啓発を行なっているそうです.

https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2018112700068/files/P05.pdf

 

世間の「高齢者虐待」のイメージは、家族による虐待だそうです。

そうですよね。医療介護職職が高齢者虐待をしているなんて想像もしていないですもんね。

 

でも、程度の差はあれ、医療介護職による虐待は日々行われています。

 

怒る

本人が嫌がることをする

訴えを適当にあしらう

忙しいアピールをする

ケアコールを無視する

 

こんなことは日常茶飯事です。

もっとひどいこともたくさんあります。

 

認知症は認知機能が低下するからケアが大変

と言いながら

その認知機能の低下につけこんで楽をしようとしていたりする

 

こういう人がけっこう多い

 

 

「認知症の人の弱さにつけこまない」

「認知症の人の優しさを悪用しない」

 

医療介護職だからこそ、ここに真剣に向き合いたい部分です。

 

医療介護職の虐待の難しいところは、善意からはじまる場合が多く、虐待だと気づいていないことも多い。

そのあたりは、別の記事にします。

 

では、またー

2 件のコメント

  • お師匠様

    いつもありがとうございます。

    東京、北海道で連続の研修お疲れ様です。

    今日も新たな気づき。11/17は国家試験前の

    対策講座を受けてきました。精神疾患とその治療

    の講座で、誤嚥性肺炎・呼吸器系の話がありました。

    抗精神病薬の使用で一つは錐体外路症状→嚥下障害

    →誤嚥性肺炎。もう一つが生理学講座で学んだ

    ドーパミンの低下→サブスタンスPの低下→

    嚥下反射・咳反射低下→不顕性誤嚥→誤嚥性肺炎

    ←「早食い」等の食習慣生活習慣←精神症状

    と説明を受け、やっててよかった生理学講座!!

    薬の副作用にも注意を向ける、つまり目の前に

    おられる利用者に目を向ける良い機会。

    これは今月末に事業所に行った際に共有します。

  • あっという間の五時間でした
    7月に申し込んでから
    待ち遠しかったセミナー
    本当に受講して良かったです

    まずは自分から…と昨日は
    意識をしながら勤務しました

    またセミナー拝聴できたら嬉しいです

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