勉強会を開催するときはまずここをおさえよう!

こんにちは ブルーベル代表 市村幸美です。

先日のスキルアップ勉強会では、ホワイトボードを使ってみました。ライトに反射して見えにくいのではと思い「後ろに置くだけ」という勿体無い使い方をしていたのですが(笑)、意外にちゃんと見えていたようなので、今後のオンライン講座では積極的に使っていこうと思います。

 

今日はこの流れで

勉強会を開催する時のポイントについて少しお伝えしようかなと思います。

今でこそ講師業させていただいておりますが、私は勉強会がとても苦手でした。。。

今も決して上手いとは言えませんが、過去はもっとひどく・・・

 

 

・まだ勉強会の途中なのに資料を折りたたまれる

・30分という短い時間にもかかわらず受講者が寝る

・嘘みたいに誰も聞いてない

 

・・・悲しすぎませんか・・・?

 

今でも自分のセンスのなさにがっかりすることはありますが

最近はオンライン講座が増え、録画→アーカイブ配信が多いのでたまに自分の講座を録画でみることがあるのですが、見るに堪えないです。。。

その時代から比べるとはるかにマシになったのではないかと思います。

うまくいかなかった私から言えるのは、決して前に立って話す人はもともと話が上手なわけではないと言うことです。

たまに全く緊張せずに何のシナリオもなく話せると言う人もいますが、稀です。


私は全くそういうタイプではなかったので、話し方、プレゼンテーションの方法などが書かれた本を読みまくってめちゃくちゃ勉強しました。

たくさんの失敗と、たくさん調べて得た情報、実際にやってみてわかったこと、、、これらをまとめたのがこちらのセミナーでした。

【ご案内】施設内勉強会の作り方オンライン講座

2019.04.05

しばらく公に募集していなかったのですが、また開催しようかなーとざっくり考えています。

 

今日はこのセミナーで話していることのひとつをお伝えします。

 

目標設定は具体的に

勉強会を開催するときは具体的に目標設定をしておくことです。

この目標設定が抽象的すぎると内容もざっくりになってしまいます。

 

抽象度が高すぎる目標設定とは

・認知症ケアの質を向上させる

・介護のスキルを向上させる

・高齢者の尊厳を守る

とかですね

 

一見、カッコ良さそうですけど、ぶっちゃけ100時間かけても伝えきれないくらいの内容ですよね(笑)

 

これを具体的にして

・アルツハイマー型認知症の初期の症状を理解する

・皮膚を傷つけないオムツ交換の方法

・スピーチロックにならない言葉かけを考えられる

のようにしたほうが目標としてわかりやすくなると思いませんか?

曖昧な目標設定のデメリット

目標を具体的にすることで何を話せばいいのか、資料に何を盛り込むかということがイメージしやすくなります。

目標設定が曖昧だと、受講者側もぼんやりした感じを受けますし、講師側も何をどこまで話せばいいのかがわからなくなってしまいます。

 

勉強会を開催した人はわかると思いますが、内容を調べていくうちに、「あれも話したい、これも話したい」となってしまいます。

特に私もそうですが、特に看護師さんは自分の情報に間違いがないか何度も確認したり、エビデンスを調べたりしていくうちにどんどん内容が膨大になってしまう傾向があります。

しかし介護現場の勉強会は短時間でやることが多いですので、ある程度内容を絞っていく必要があると思います。

 

そのため最初の目標設定というのが大切になります。

例えば私が昨年末に行ったオンラインセミナーは内容は嚥下でしたが、目標設定としては食事介助はやる気とパッションだけではできないと言うことを理解してもらうことが目標でした。

そのためケアの内容や病気よりもまずは正常な摂食・嚥下と言うのはどういうものなのかということを伝えるために行いました。

この目標設定がないと認知症の話が多くなってしまったり、スプーンテクニックの話などが長くなってしまったり、どんどん話がそれていってしまったと思います。

実際は認知症の事など結構話してしまいましたが…

 

 

 

他にも勉強会を開催するポイントっていうのはいくつかあるのですがまずここを押さえておくと良いのではないかなと思います。

では、またーー

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