失語症と構音障害の違いについて簡単にまとめてみた

こんにちは ブルーベル代表 市村幸美です。

先日、訪問看護の仕事中に野生の鹿を発見しました!

可愛かった♡ でも畑の物を食べてしまったりと色々悪さをするらしく、地域の方は可愛くないよ!と言っていました。

さて、何度か認知症の言語障害などについて書いてきましたが

今日は失語症と構音障害の違いを簡単にまとめてみます。

どちらもメカニズムは複雑なので、今回はさっくりと。

どちらも認知症では出てくる症状になります。ですが認知症のタイプによって少し違います。

 

わかりやすく分けると

アルツハイマー型認知症は失語症が多く

血管性認知症は構音障害が多いです

 

 

失語症  →言語(言葉)の障害

構音障害 →(声)の障害

です

 

失語症は 言語の障害なので、読み書きも障害されます。

一方構音障害は声の障害なので、読み書きは保持されます。

↑ この違いは知っておくとアセスメントがしやすくなると思います

 

 

もう少し詳しく説明すると・・・

失語症にはさまざまな分類があります。

 

構音障害は、口唇・舌・顎・声帯など発声・発語器官の運動麻痺や運動の調節が障害されることが原因です。

失語症とは違い、話し言葉だけの障害になります。

 

こちらも参考にしてください!

アルツハイマー型認知症の「喚語困難」を読み解く

2021.07.06

認知症と失語を理解するための基礎知識

2020.07.21

構音障害はメカニズムを含めて、長めの記事を書く予定ですので、興味のある方は待っていてください。

では、またーーー

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