こんにちは ブルーベル代表 市村幸美です。
先週末は久しぶりに町長から函館山に登ってきました。


世界アルツハイマー月間なので(なのに)、全く参考にならない私のゆるすぎる対応についてシェアするシリーズ2回目です。
1回目
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今回は
被害妄想の対象になったときの対応です。
認知症ケアを長いことやってたら、たまにあります。
そんな時は
関わらない。
他の人にお任せします。
お互いのためになりませんから。
アルツハイマー型認知症の被害妄想は、ほぼ修正は不可能です。
拗れさせると介入全体を見直さなければならない、なんてことも有り得ます。

前回と同様で
「私は悪くない!」をわざわざ伝えなくていい。
誤解を解こうとか頑張らなくていい。
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あちゃーーー、当てられちゃったなー
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くらいで軽く流していい。
サクッと人に任せて、自分を必要としてくれる人のところにいきましょう。

あと2週続きますww
では、またーーー