ご家族は「タイミング」がわからない

こんにちは、ブルーベル代表 市村幸美です。

いやー、びっくりしてます。風邪が長引いてます(笑)

 

30代は全くと言っていいほど風邪をひかなかったのに

(潰瘍性大腸炎で免疫抑制剤やステロイドを大量に服用似ていた時でさえ風邪をひかなかった。これ自慢)

函館に帰ってきて3年、1年に1回は風邪ひいてます。うーん、悔しいなーーー。。。

 

 

動けないとかそういうのではなく、呼吸器症状と消化器症状がなんかダラダラ続いている感じで、なんかイライラしてしまいます。

明日にはすっきり治っていると信じて。

さて、前回の記事での空白の期間についてお伝えしました。

 

原因はいろいろあるのですが

ご家族とお話をしていて思うのが

ご家族はタイミングがわからない

ということ

 

脳血管性認知症以外の認知症は、発症や進行が緩やかです。

だから、タイミングがわからない

 

自分に置き換えてみるとして

一気に強い症状が出たら、すぐに動くと思うんです。

 

例えば階段から落ちて骨折してるんじゃないか?ってくらい

痛みがあったら病院に行ったり救急車よんだりすると思うんですよ

 

でも、なんとなく膝が痛くて気にはなるんだけど日常生活には支障がない

調子がいい日もある

こんな程度だったら、先延ばしにしちゃうんじゃないかなーと思います

 

1年前と比べたら絶対違うんだけど

昨日と今日、先週と今週の違いがわからないのが認知症の特徴

 

いつも側にいる家族は連続している日々のなかで

どこが病院に行くタイミングなのかがわからなくなってしまうんだと思います

 

いつも一緒にいる家族はそんなに変わってないと思っても

たまにしか会わない家族は

「すごい進んできてるよ!」と言ったりするのは、こういうことがあるのではないでしょうか。

 

家族にすべてのタイミングを任せてしまうのは、専門職としてどうなのだろうと最近思います。

 

「まだ大丈夫です」

「もう少し頑張ります」

という家族の意気込みを尊重するのも大切だけど、専門職はわかってるわけですからね。

今後どうなって行くのか。

 

タイミングがわからなくなっているご家族に、タイミングをつくってあげるのも、必要な役割かもしれませんね。

では、またー。

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